移植「医療」の暴走

(cache) 「腎臓摘出必要なかった」　立ち会った外科医が証言(共同通信) - goo ニュース

やっぱり無駄に腎臓取ってたんじゃん。「不正なことは何一つしていない」なんてテレビの前で胸張って言えちゃう人間なんて結局信用なんないっつーことが改めてわかった気がする。

やっぱり厳格なルールに統制されてこその「医療」なわけで、個人の判断で勝手に人体の切り貼りしちゃうのは傷害行為であり、人体実験であるとしか言いようがないと思う。「患者は喜んでいる」なんつって開き直る奴等は安楽殺人ケボーキアン医師と思考のベクトルはおんなじだろう。

（別に私は特定の宗教団体に属してるわけでもなく、人工透析でボロもうけしてる病院の肩をもってるわけでもありません。診療報酬のことも医療制度改革の重大な課題ではあるがこの話とは別だろう）